詩中心の隠れ家的ブログ。
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黒い花、白い花
流水の如く

清らかであれ


、。・:*、。・:*


黒い 黒い

星を一つ

また 一つ

それでも懲りずに

また 一つと

その身に宿した


いつの間にか

黒い花が咲き

揺れる黒に

虫が集まる

虫に喰われて

花が散った


悪いことはない

悪いことはない

悪いのは

學ぼうとしない姿勢


花が散ったのであれば

また咲かせればいい

今度は綺麗な

白い花を


自分の心で

咲かせればいい



空想詩歌 / comments(0) / trackbacks(0)
闇を蹴散らせ
夕暮れに消える光を

貴方と共に見つめる


、。・:*、。・:*


紫色の石の中に星

ラベンダーに咲く花


緩やかな坂道を

風と雨が歩く


足りない心を

スコップで埋めた


壊れるほどに

そびえ立つ太陽


明くる日

手で撫で付けたの


輝かしい空

漆黒の闇が揺れる


闇を蹴散らせ

闇を蹴散らせ


光を宿す

存在であれ




空想詩歌 / comments(0) / trackbacks(0)
青空の下

温かな存在を

大切にしたいと思った


、。・:*、。・:*


生き方は死に方。
死に方は生き方。


生きている間に魂を磨こう。
成長するということは、魂のレベルをあげるということだ。


私たちは肉体という器に宿る存在で、何度も転生を繰り返しながら学び、試練を乗り越えている。


各々に課せられた試練をしっかりと受け止め、一つ一つ乗り越えていく。


辛く、悲しい時が多々あるかもしれないが、それでも生きていくのだ。


天高く翔べ

私たちは生きている

一人一人かけがえのない宝だ



思想天海 / comments(0) / trackbacks(0)
小さな種

限りなくゼロに近い私

無限大に広がる世界

私は今日も生きている


、。・:*、。・:*


私たちはどうして生まれたのだろう。
ただただ ちっぽけな存在の私たち。
けど 確かにそこにある私たち。
淡く儚く果てしない世界。

生きていることを忘れるように生きているけれど
本当に一日一日がかけがえのない大切な時なのだ。
私たちは、そんな世界に生きている。

私が限りなくゼロに近い存在だとして
生きている価値がないように感じたりするけれども
まぁ 例えゼロになったとしても
それでも
そこに存在しているだけでいいのだと思う。

私は、一体どれだけのことが出来るようになったのか。
寂しくて泣いて。 悲しくて叫ぶ。
誰にも気づいてもらえないような
小さな種のような存在なのかもしれない。

キラリと輝く小さな種。
私は今日も生きていくよ。
後悔なんてしたくない。
最後には、笑っていたい。

どんなに辛いことでも、
自分なりに前向きに物事を捉えて。
へこたれそうになったら
麗らかな景色に身を任せて眠るのもいいだろう。

這い蹲ってでもいい。
進んだ道だけ私は大きくなっているはずなのだから。
大丈夫、大丈夫、、、

今日も世界は私を受け入れてくれているはず―――。
・・いや 受け入れてくれているのだ。

だから、今日も。
生きていくしかない!




思想天海 / comments(0) / trackbacks(0)
眠れない空

傷ついた分だけ

人にやさしくできる

人になりたいと願った


、。・:*、。・:*


星が泣いて 月が笑った。

あの頃から 一歩進んでは立ち止まり

空を見上げては 地面に座り込んだ

正直な話 たまに疲れて消えたくなる

生きてはいけない、と思った。


「生きてはいけない」には二つの意味がある

一つは、生きていく必要性を感じないということ。

二つ目は、生きていく事がもう出来ないということ。

つらく、悲しい世界からおさらばしたいと思った。


しかし、だ。

家に帰ると笑顔で迎え入れてくれる人たちがいる。

何も出来なくても、受け入れてくれる人たちがいる。

一緒に幸せを共有していきたいと感じる人たちがいる。

そういう人たちを大切にしたいと思った。


ココロにも波がある。

自然の理のように、山と谷がある。

陰極まれば陽となり、陽極まれば、陰となる。

結局のところ、そういうような感じだ。

私たちは日々、日進月歩を繰り返しつつ成長している。

生きるとは、辛くとも有難いことだと思った。





今日も 明日も 大好きな人たちと生きていけますように。




おとうさんへ。

一緒に、生きていこうね。

私も、一緒に頑張るから。



空想詩歌 / comments(4) / trackbacks(0)
暗闇を抜けると、そこには。

暗い 暗い闇夜を一人歩いてた

届かない思いと、果てしない願い。

狂うようなこの気持ちを

どうか、どうか。。。


、。・:*、。・:*


更新まで一ヶ月空いてしまいました。
体調がどうにも悪く、更新出来ませんでした。

学校に行くのもいっぱいいっぱいで、
授業を受けていても涙ほろほろ・・・。。。

言い表すのも難しい、得体の知れない不安感。
怖くて、怖くて、一人で泣いてばかりいました。

薬を飲んで、体調をごまかして。自分をごまかして。
辛いことにも気づかない振りをした。

こう考えると、自分の中が嘘に溢れていて。
手を伸ばしたくても、頼れる人もいなくて。

広くて確かにある世界なのに、
空中に一人ふわふわ浮いているような、悲しい世界。

けど、たくさんの人は思った以上に
私のことを心配してくれていました。

いつも一人で頑張っていたように思っていたけれど、
やっぱり一人じゃなかったのだと教えてもらったり。。

人に頼ることが苦手な私に、
迷惑じゃないから頼れと何度も諭してくれたり。

言い表すのが難しかった不安は、
いつしか言い表すのが難しい感謝の気持ちへ。

ありがとう。
ありがとう、。・:*

どうか、どうか。。。
この思いが、伝わりますように。




徒然日記 / comments(0) / trackbacks(0)
願う空、届く願い。

お星様になって

世界中を抱きしめよう



、。・:*、。・:*




消え入るような吐息

細い華のような体躯

蜜蜂色の髪を梳いた


くるりと一回転して

世界を見つめる


新緑に包まれる大地

安息を与える大気

喜びに満ちた大樹


ほろりと笑顔を零して

あなたを見つめる


手を上げて

背伸びをする


果てしない空には

届かないけれど


願う思いは溢れて

きっと 神様に届く


今日も 明日も

あなたの幸せを願って

空を仰ぎ見るよ


春風が共感して

頬をなでてくれた


世界はこんなにも

私たちを励ましてくれる









空想詩歌 / comments(2) / trackbacks(0)
どしゃ降りでも歩くよ
青い 青い この星に

溢れ返るような

愛とキスを送ろう


、。・:*、。・:*


暗闇の中を走る 一番星を目指して

あなたはきっと そこにいるの

花のような微笑を浮かべながら

私は小さな手を振りかざして

太陽を握り締めるわ


長い黒い髪を束ねて結わう

白いワンピースを身にまとい

フリルをふわりと揺らすの

いつもはしない装い

今日は久しぶりの特別な日


果てしなく続く道

いつまで続くのか分からない

それでも私は無邪気に歩く

いつかは潰えるこの道を

ひたすら信じて進んでいくわ


晴れ渡る空

「ずっと」なんて言葉がなくても

私は笑顔で生きていけるよ

気持ちの良い空気が

私の心を澄ませてくれるから


今日も 明日も

その先も 晴れていたらいいな

たまに降る雨も 嵐も

きっと いつかは好きになるから

だから どしゃ降りでも歩くよ



空想詩歌 / comments(0) / trackbacks(0)
空虚な自分

久しぶりに咥えるタバコ

口に残る苦い味

白い煙を立ち上らせた


、。・:*、。・:*


苦い苦いタバコの味。
遠い昔を思い出す。

光り輝く夜空。
それを隠すように
黒い絵の具で塗りたくった。

まるで
ちっぽけな
自分の存在を
隠し通すように
何度も何度も
塗り重ねる。

弱い私は
違う自分を
着飾ることで
強くなれたような
気がしていたんだ。

今となっては
結局のところ
本質が変わらなければ
同じだということは
知っているけれど、
その時はそれで良かった。

多分、強くなくても良かった。
強そうに見えるだけで、
意地を張っているだけで、
それだけで良かった。

今は、昔とは状況が違う。
私はあの時から
確実に年を取っているし、
強くなる必要があった。

周囲が沈んでいるからこそ
私は笑顔で頑張っていくのだ。
涙を流す暇なんてなくて
相手の不安を吹き飛ばすような
心持が必要になった。

けど、それは無理して
していることではないのだ。
私が、人のためにありたいと
願って選んだその先にある私。
仮面ではない、そのものの私。

今こそ、暗い夜空に星を描こう。
空はこんなにも綺麗で輝いている。
人との繋がりが深まるたびに
星は一つ、またひとつと増えていく。
そう、私が自分の手で増やしていくのだ。

もう、黒い絵の具は捨て去ろう。




空虚な自分は、もう要らないのだから―――。




空想詩歌 / comments(0) / trackbacks(0)
振らせ 降らせ 星降らせ。

波の音

貝殻の奥から

溢れ出てきた


、。・:*、。・:*


トンネルを抜けたら
荒い波に打たれる石垣と
大きな岩が現れた


夕暮れになると
オレンジ色の光が反射して
今までに見たことのない風景


太陽の道
沈んでいく光の中に
世界の終焉を垣間見た


明日は晴れるかな
海猫の鳴き声とともに
不安な気持ちが心を蝕む


それでも僕は気丈に振舞って
弱さを見せないようにと
胸を張って歩き続ける


やがて光は闇に包まれ
星が空に生まれる
僕は星を抱きかかえた


振らせ 降らせ 星降らせ。
願いを乗せた星たちよ。
重荷とともに落ちてしまえ。


僕らは自らの手で
願いを叶えるのだから
もう手放していいんだよ





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